元気がないときや疲れているときこそ、元気なふりをしましょう。
落ち込むことがあったり、辛いできごとがあった時、泣きたくなる時は無理にでも笑って元気なふりをしましょう。
私も先月までは大学院等で毎日予定が詰まっており、毎日疲労困憊状態でした。
家に帰ってきてルームメイトに会ってもいつも「顔が死んでいる」と言われました。
それほど疲れが顔に出てしまっていたのだと思います。
早いもので去年の6月で私も30歳になりました。
まだまだ20歳ぐらいの気持ちではいますが、少しずつ大人の女性に近づいているのは確かです。
大学生ぐらいの子であれば、機嫌が悪かったり嫌なことがあって顔に出てしまうのはある程度しょうがないことなのかもしれません。
しかし大人の女性は自分のムードがどうであれ、いつも同じような態度で周りと接していくのがマナーではないでしょうか。
別にカラ元気で無理やり明るく振る舞う必要はありません。
ただ、周りの人に、「この人は今日機嫌が悪いな」とか「疲れてそうだな」とか感じさせないようにしなければならないと思います。