ニューヨーク日和-The heart of it-

2015年7月ニューヨークに留学。大学院を卒業し、米企業にてエンジニアとして働き始めました。

やりたいことを実現する方法

もし、何か成し遂げたいことがあるのならば、それを実現した人にがっつりと色々聞くのが一番の方法です。

 

これは単純で簡単なように聞こえますが、実際にやっている人はあんまりいません。

 

私の経験上、この方法でやりたいことを実現できたことがここ数年で2度あります。

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1回目はアメリカの大学院留学。ニューヨーク市内の語学学校に通っていたのですが、大学院を目指すことを決めた時点ですぐにTOEFLの対策クラスにクラスを変更しました。

そこで大学院を目指している人や既に合格した人に出会ったのですが、その時に思ったのは

 

  • 大学院に入ることは思ったほど難しくない
  • このぐらいのレベルの英語が話せれば大学院に合格することができる
  • 自分でも合格できる可能性は十分にある
 
ということでした。
また、友達から出願書類を送ってもらい、それを大いに参考にしながら自分の出願書類を作成しました。
 
 
そして2017年6月、めでたくニューヨーク市立大学シティカレッジから合格通知をもらうことができたのです。
この学校は市立大学なので、私立に比べるとだいぶ学費が安く、また質の良い授業を受けることができます。
 
シティカレッジについて詳しいことはまた後程書きます。
 
2回目はインターンシップを見つける時。
大学院に入って1年近くがたった頃、私は夏休みを利用してインターンシップをしようと考えていました。
その時、クラスメイトのマンシー(インド人)にかなり影響を受けました。マンシーはものすごい数の企業にさらっと履歴書を送り、ちゃっかりいい企業でインターンをしているような子でした。
 
私達日本人が心配しがちは「英語は大丈夫かな」とか「面接どうしよう・・・」とかそういう野暮は心配は一切せず、とにかく折れることなく応募する彼女。
彼女に教えてもらったのは、「金曜日と土曜日には絶対応募しないようがいいよ。人事の人にスルーされちゃうから・・・。応募するなら日曜日の夜か週始めの平日がいいよ。」ということ。
 
これ、日本人の感覚で言ったら「え??」ってなりませんか?だって人事っていつ届いた応募書類であっても平等に目を通して審査しなきゃいけないと思いますよね。
でも、ここアメリカでは人事であっても応募書類のメールを見落としてしまうこともあるらしいとのこと。
これ、本当なのかよくわからないし、「インド流?」とも思ってしまったのですが、とにかく私もそのアドバイスに従うことにしました。
 
また、私が15社ほどの選考に落ちて「うわー15社も落ちたー」と愚痴ると、マンシーは笑いながら「私なんか250社応募したよ!留学生だから!」とサラッと言っていたのです。
ものすごい衝撃でした。
 
ちなみにインドでは若者が1000社とかザラに応募するらしいです。ものすごいタフだな・・・。
そこから私も心を入れかえ、とにかく数を応募することにしました。
そしてその中の一社に見事採用してもらうことが決まったのです。
 
もし、マンシーのアドバイスをもらっていなかったら、私は十数社応募した時点で心折れていたことでしょう。
彼女には本当に感謝しています。
 
 
さて、冒頭の繰り返しになりますが、自分が何かを成し遂げたいと思った時は、それを既に成し遂げている友達に何でも聞いて、パクることです。
これが一番の近道です。
 
「同じ目標を持つ友達と一緒に頑張る」というのも一つの手かもしれませんが、自分が行きたいステージに到達している人を見て、それに引っ張られて頑張る方が早いと思います。
 
 

#留学 #ニューヨーク #英語 #日記