こんにちは。Chihiro(@chihiro_in_NY)です。
2025年ももうすぐ始まりますね。毎年この時期になると、来年の手帳をどうするか考える時間が一つの楽しみになっています。今年は特に素敵なアイテムを手に入れたので、そのご紹介と、来年の使い方について書いていきます。
私が選んだ手帳とノート
来年の手帳として選んだのは、ロルバーンダイアリー(2025年版/2024年10月始まり)です。しかも、私が大好きなMOGLEAとのコラボデザイン!モダンで美しいアート感覚が取り入れられていて、使うたびに気分が上がりそうです。
また、バレットジャーナル用にはミドリ社のMDノート(A5サイズ)にYouTuberのmikuさん(@miku_hayhap)がプロデュースしたHINC NUNCのノートカバーをセットしたものです。シンプルながら高級感があり、使い心地も抜群です。
2024年の振り返りと2025年の目標
2024年は育児と仕事に全力投球した1年でした。第一子が生まれたことで、生活のリズムや優先順位が大きく変わり、自分の時間はほとんど取れませんでした。でも、その中でも手帳を活用してタスクを管理し、忙しい日々を乗り切ることができました。
2025年は少しだけ自分の時間を取り戻し、再びバレットジャーナルを始めたいと思っています。やりたいことを可視化し、毎日の小さな目標を立てることで、もっとメリハリのある生活ができたらいいな、と期待しています。
手帳とノートの使い分け
来年は以下のように使い分ける予定です:
ロルバーンダイアリー
予定管理と育児ログに使用します。例えば、息子の成長記録(歯が生えた日や新しい言葉を話した日など)をメモするのにぴったりのサイズ感です。
ミドリMDノート
完全に自分のためのノートとして、バレットジャーナルを展開予定です。趣味のリスト、読みたい本や見たい映画の記録、マインドマップなど、自由に書き込めるスペースを楽しみたいと思います。
最後に
「手帳は単なる道具ではなく、自分を前向きにしてくれるパートナー」だといつも感じています。特に忙しい日々の中で、小さな達成感や喜びを感じられる手帳タイムは大切なひとときです。
2025年もこの相棒たちと共に、充実した毎日を過ごしたいと思っています。みなさんは来年の手帳、もう決まりましたか?よろしければぜひ教えてくださいね!