ニューヨーク日和-The heart of it-

2015年7月ニューヨークに留学。大学院を卒業し、米企業にてエンジニアとして働き始めました。

退職することを決めました2

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1年目の終わり頃けら完全失速気味だったと書きましたが、2年目になると少しずつ新規顧客が増えてきて、売上も伸びてきました。

確かに注文が入れば嬉しいし、それなりに誉めてもらえるとモチベーションも上がります。


でも、言葉では表せないですが、何て言うか、『こんな仕事、やりたくない』という漠然とした思いを持っていました。
なんでLEDの販売なんてやってるんだろう。毎日自問自答する日々。


Sとの関係も微妙。
たまに呼び出され二人っきりになって怒られることも。
『営業なんて辞めた方がええんちゃうんか?』とか言われたのは1年目の終わり頃だったかな。
Sはイライラを態度に出す人なので、私がSの質問に答えられなくてしどろもどろになっているとボールペンをカチカチしたり、テーブルを指で叩いたり。
怖くて本当に辛い毎日でした。


そしてSも私のモチベーションの低さや仕事に対する姿勢にイライラしているようでした。
でも、いくら怒られようが諭されようが、やる気は全く出てきません。


うちの部署的には新規ビジネスを立ち上げられるような尖った人材が欲しかったそう。
Tはそれを持っている。あいつは天才だ。貴方は『普通』。
そんなことも言われました。これって結構なパワハラだと思いませんか?



その後、Tは隣の部署である程度の成果を出し、目立った存在に。
既存顧客との取引を拡大したとか。
私はもちろん殆ど顧客なんて引き継いでいないので、新規営業ばかり。
劣等感を感じる日々(`;ω;´)どうせSはまだTを入れたかったとか思ってるんだろうなー、とか卑屈な考えばかり持っていました。




2年目の5月。研修を終えて配属が決まった新入社員達が事務所に4人やってきました。
なんと私の1つ下の代から、留学制度が始まったのです。
TOEICである程度点数が取れていれば、半年~1年の社費留学ができるというもの。もちろん留学費用は全額会社負担。留学している間は給料もボーナスももらえるらしい。

羨ましい!(; ゚ ロ゚)

海外に派遣してもらって楽しそうに留学ライフを謳歌している子を見ていると、私も留学してみたいと思っていた気持ちが改めて湧いてきました。

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