大学院留学について久々に書きますヾ(@°▽°@)ノ
私は大学院留学専門のコンサル会社に出願までの色々な手続きを代行してもらっています。
※もちろんお金は払ってます!
およそ2週間に1度はコンサル会社のオフィスに足を運び、コンサルタントの方と今後の方針などを話しあったりしてます。
現在は出願校の選定をしているのですが、これがなかなか難しい(。>0<。)
自分が行きたい専攻に英文履歴書と英文成績証明書を送り、「私に合格の可能性はありますか?」と直接問い合わせる必要があります。
大学A『君の学位と職歴は我が校のカリキュラムにバッチリ合っているよ!ぜひアプライしたまえ!』
大学B『う~ん、君はちょっと職歴が短すぎるかな・・・。最低でも4年は働かないと。うちのコースは職歴5年以上の生徒ばっかりだよ~』
大学C『君のGPAだと、正直合格の可能性は限りなくゼロだね』
・・・とまぁ、こんな感じでバラエティーに富んだ回答が各大学の教授などから返ってくるわけですが、私の場合はかなり予想外な展開になった!
なんと、候補の中でも最も最難関だと思っていた米国のアイビーリーグの中の1校から、めちゃくちゃ好意的な返事が返ってきたのである!
私は大学時代のGPAが低く、アイビーリーグなんて夢のまた夢だろうと半分諦めていたのだが、「君のバックグラウンドは非常に魅力的だ!学位の内容も我が校が求めている人材に合っている!」などとべた褒めの内容が教授と、アドミッションのディレクター(入試の合否に関わるお偉いさんらしい)の2名から返って来たのだ!!
こんな9月の頭で、アメリカは夏休みの真っ最中。教授もバカンスの真っ最中。にも関わらず、2名が返事を返してくれるなんて、相当相性がいい・・・らしい(゜д゜;)
信じられない
私にも可能性があるのならば、学費の問題はさておき(いや、そうとう高額な授業料をどうしようかは大きな問題ではあるのだけれど)高みを目指してみようかと思う。
野心を持っていかねば!!!!
ただ、2014年入学には間に合いそうもない為、1年延期して2015年入学を目指す予定
現状はこんな感じです
ではでは!
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